「空港でビザはもってるか？」とチェックインカウンターで聞かれたけど、「日本人は行けない国なんてほとんどないんだよ」ってイギリス姉ちゃんに言ってやりたかったけど、とにかく日本のパスポートは大体どこでも行けるので助かります。
部屋は２階です。ベランダからの眺め。
部屋の中。たいした部屋じゃないです。テレビはないので持ってきたMacで音楽をかけてます。ウインドして寝るだけって感じですね。
ホワイトボードにこんな感じで毎日のイベント情報を書いてくれてます。
「Four Dimensions」って有名なウインドサーファー４人でしょうか？リカルド・カンペロだけ覚えました。理由はローカスのトイレにポスターが張っているから(笑)
ウインドサーフィン以外ではマウンテンバイクをやるというのはヨーロッパでは定番のようです。ダハブにもありました。日本に帰ってもやろうと思っていて伊豆のほうにいいMTBのコースがありそうです。
端から端まで全部セイルです！
かなりの数のセイルが張りっぱなしで使えるようになっていますねー
こんな感じでどこにどんなサイズのセイルがあるのかすぐわかるようになっている。
ボードはStarboardとFanaticが結構あります。
これ、結構感動しました。浜は石ころだらけなので艇庫から水際までグリーンマットが敷いてあります。
ビーチからの風景。景色はそんなにいい感じではないですね〜ダハブのほうがいいです。
「Club Vassiliki」の入り口の看板。
現在、7/19の9:30am。10:30からミーティングあるそう。朝食はオレンジジュース、コーヒー、ソーセージエッグバゲット。食事は１週間いたらきつくなってきそうです。。。
というか、実はかなりかなりヤバいことに気づきました。今週は風が吹かなそう・・・これ見てください。。。
参考までに今週のダハブは吹きまくってます。やはりダハブは世界一コンディションが安定しているのかもしれない・・・
ヴァシリキは毎日午後からくらいから吹き出すということなのですけどね。
こんなこと書いてあるところを見つけました。
「The best time of year to sail in Vassiliki is between late May and early September. The wind is usually light onshore in the mornings and in the late afternoon, around 3-4pm, a strong cross shore wind develops from the right. This means there is a good mix of conditions, perfect for beginners in the morning, and planning conditions in the afternoon.
A good forecast shows wind with a Westerly direction so SW, W or NW is good. Anything over 10 knots will give planing conditions in the bay. The local wind has a legendary reputation and is nicknamed 'Eric'. A catabatic effect is created by the adjacent mountain making it seem as though the wind is coming from the mountain itself. Therefore the closest sailing point to the mountain has very flat water and the further downwind wind you go the choppier it gets. The best freestyle spot for wind and chop is directly out from the Club Vass centre, and the best for flat water conditions is by the Neilson centre, which enjoys the arrival of the wind first and for longest.」
「Eric」というニックネームがついている伝説的に有名な、下降気流が毎日3pm〜4pmの間に吹き出すそうです。ということはWindGURUみたいな地域の予報に関係なくこの湾の中は吹くということなのかもしれない・・・うーん。
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